『 ユダヤ人大富豪の教え 』ひとりの青年が得た大きなチャンス

拝啓、本田 健先生へ

金塊のイメージ画像。

金持ちに使われる側に立ちたければ、MBAに行きなさい。

金持ちになりたければ、セールスを学びなさい。

という作中の言葉がとても印象的でした。

この作品では、

お金を稼ぐことに関する根本的な考えをレクチャーしてくれる作品です。


私たちが、いつも何気なく触れている、使っているお金ですが。

それをどんなシステムで、どうやって稼いでいるのか、という事に関して関心をもっている人が少ないのが実情でしょう。


「 そんなことない! 私はお金の稼ぎ方を知っている 」

という人もいるでしょうが、お金を稼ぐ方法は、何もアルバイトをしたり、企業で働いたりということ以外にもあります。


自分でビジネスというお金を作り出す仕組みを作ることで、お金をお金が稼いでくれるシステムを作ること、こそだ大切だとこの作品では書かれています。


しかし、どんなビジネスでも良いというわけではなく。

お金を稼ぐために、どういう心積もりが大切なのかも懇々と、読者に問いかけているのが面白い。

わざわざセミナーに行かなくとも、この作品を読めばお金の本当の価値に気づくことができるでしょう。



お金への考え方が大きく変わる!

運命を感じるイメージ画像。

運命に導かれ、ひとりの日本人がユダヤ人の大富豪に「 本当のお金の価値 」に関してレクチャーをする。


しかし、ユダヤ人大富豪はただお金を稼ぎ方を教えるだけではなかった。

彼は実際に学ばせるために、数々の試練を青年に与える、

「3日以内に1000人分の署名をもらう」
「電球を1000個売る」

など一見お金を稼ぐ方法とは関係ないように思える、数々の試練を乗り越えるうちに青年は人間的にも経営者としても、成長していくことになる。


セールスにおいて必要なものが、この本にはたくさん描かれている!

あなたに必要な成功哲学が詰まっている

どこにでも、転がっている成功哲学の本といってしまえばそれまでです。

というか、そういった成功を収めるために必要なノウハウがたくさん詰まっている本でもあります。


しかし、人間が一番難しいのは、その分かっている成功哲学を「 いかにして実行するか 」ということ。


この作品は、そんな前に踏み出せない人の背中を押してくれる本でもあります。


お金持ちとして成功するためにはどういう心構えが必要なのか。

どういった行動をしなければいけないのか。

考えて見れは当たり前かもしれないけれど、それを実践するのは並大抵なことではないし。

それを“ 続けていく ”という事が一番難しいことです。


でも、この本を読めば自分や周りを動かすにはどうすれば良いのかが見えてくるでしょう。


単なるビジネス書や、成功哲学の本としてではなく。

一冊の物語としても楽しめる本作をぜひ手にとっていただきたい。



作者の情報

本田 健(ほんだ けん)

作家でもあり、小説家でもある。お金と幸せ、ライフーワークを中心とした書籍を多く出版。
代表作に『 ユダヤ人大富豪の教え 』シリーズや『 きっと,よくなる 』がある。

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